たけぽよ父ちゃんの子育て日記

メンタルコーチが綴る〜夫婦の在り方・父親からみた子育て〜

出産後に必要な手続き。

おいーーっす

たけぽよ父ちゃんの子育て日記だよん♪

 

 

娘がこの世に

無事産まれてきてくれて

嬉しかったけど

 

 

仕事のために

すぐに病院を離れて

その日のうちに大阪の自宅へ

帰らなければならなかった。

 

 

産まれてすぐの妻や娘を

置いて帰るのは忍びなかったけど

仕方のないこと。

 

 

産まれた当日の

夕方に、保育器で眠る我が子をみながら

静かに心の中で会話したことを

ずっと覚えてる。

 

 

 

(産まれてくれて

 ありがとうね。)

 

 

 

義父、義母に

後のことをお願いして

一旦自宅へ帰った。

 

 

 

・・・。

 

 

休みがとれた時に

妻の実家へ戻り

 

まだ入院中の

妻と娘に会いにいくことができた時は

本当に嬉しかった。

 

 

そして!

感動に浸りたいところでは

あるけれど

 

 

命が誕生したからには

やることがたくさんある。

 

 

こう言うことも

事前に調べておいてよかったと思う^^

 

 

簡単には

インターネットで

 

『 子供が産まれたらすること 』

 

って感じに

検索をかけてあげれば

だいたい載ってるから参考までに^^

 

 

だいたい大まかなところがこれだ。

 

1.出生届の提出(14日以内に行う)

2.児童手当の申請(生まれたらすぐがベスト)

3.乳幼児(小児・こども)医療費助成の申請(1か月検診で使用)

4.健康保険への加入(1か月検診で使用します)

5.出産育児一時金

6.出産手当金の申請

7.育児休業給付金の申請(これは俺のところでは関係なかった)

8.育児休業中の社会保険料免除の申請

 

ざっくりとこんな感じだと思う。

 

詳しくは検索で

みつけるといいよね^^

 

 

ぶっちゃけ

出産後の女性の体は

 

軽トラックに

跳ね飛ばされて

転がった

 

みたいな人身事故レベルで

身体があちこちガタがくるそう。

 

 

そんな瀕死レベルなのに

睡眠は数時間(2〜3時間)おきの

授乳によってまったく取れなくなる。

 

 

ほんまに過酷やと思う。

 

 

男やったら

まじで速攻、投げ出してしまうほどの

出来事やと思うんよ。

 

 

だからこそ

夫が手続きとか

わからず、すべて妻任せだったら

めっちゃ負担やと思うねんな。

 

 

子供を育てるのも

 

妻がメインで

夫はサポートって

 

スタンスちゃうと思ってる。

 

 

夫も一家の大黒柱として

一生懸命働くのはもちろん大事やけど

 

 

子育ては

母親業と

父親業なだけ。

 

 

世の中にイクメンなんて

言葉があるのも

正直変な感じがしてた。

 

 

俺はイクメンでもなければ

献身的なサポートができる夫でもない。

 

 

俺はただ

妻を愛する夫であり

娘を愛する父なだけ。

 

 

できることは

率先してやった。

 

 

手続きも調べたり

聞けばすぐわかること

 

 

無事に終わって

出産から約一週間経ち

何事もなく退院^^

 

 

 

☆このブログのルール☆

当ブログにあるすべての記事は、育児の仕方の正解間違いを示すものではなく、たけぽよちゃんが一個人として体験したことから思う心のあり方から成る子育てについてのあれこれを自由に綴るものでっす。

 

俺と妻と娘を合わせた、3人での関わりの中で起きているお話なので、家族構成や環境で共感できる・できないことも生まれるかもしれません^^

 

いいな〜って思えるところは素直に受け取ってもらいつつ、なんか違うな〜って思うところは思いっきりポイっと捨てちゃってくださいまし♪

 

あなたにとっての子育ての良いきっかけになったらめちゃ嬉しいっす〜!

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