たけぽよ父ちゃんの子育て日記

メンタルコーチが綴る〜夫婦の在り方・父親からみた子育て〜

娘が誕生した日〜前編〜

おいっす^^

たけぽよ父ちゃんの子育て日記っす^^

 

娘が誕生したのは

2016年12月吉日。

 

 

俺のお仕事は

自営業で場所を

特に必要としないため

 

 

出産予定日の前後

一週間を妻の実家で

過ごすことを決めて

いつ生まれても立ち会えるようにした。

 

 

今か今かと待ちわびてたけど。

 

なかなか予定日を過ぎても

生まれる気配はなく笑

 

 

妻と二人で

まだお腹の中が

気持ちいいのかもね〜

なんて言いながら。

 

 

でも、

妻の実家を離れる日が

近づいてくると

さすがに焦りもあって・・・

 

 

いよいよ

立ち会えへんかも・・・?

 

 

って思ってた日やった。

 

 

担当の病院へ

検診に行って

 

 

まだっぽいので

一旦、おうちに帰宅したときに

 

全然気づかんかったけど

どうやら破水していたらしく

 

いよいよ入院かな?

 

 

初めてのことやから

ドキドキしたけど

妻はもっとだろう。

 

 

もろもろの用意をして

向かおう。

 

 

病院へついて

診断してもらうと、入院だった。

 

 

いよいよやなぁ。

ってふか〜い深呼吸をした記憶がある。

 

 

 

陣痛には2種類あって

前駆陣痛と本陣痛。

 

 

前駆陣痛っていうのは

赤ちゃんの通り道である

子宮の下部や子宮頸管を

柔らかくしておくための痛みらしい。

 

 

前駆陣痛の後に

すぐ本陣痛が起こって出産

という妊婦さんもいれば、

 

変化を感じてから

本陣痛まで数日かかる

妊婦さんもいるみたい。

 

 

やから夫なら

奥さんが前駆陣痛を感じた

というときには慌てず、

「そろそろ出産が

 近づいてるんやな」と

心構えをしておくと良いと思う。

 

 

いつ何が起きても良いように

もろもろの入院グッズは大事やね〜

 

 

さらに本陣痛。

本陣痛とは、正式には分娩陣痛。

 

子宮口が広がって、

子宮が強く収縮することで

激しい痛みをともなうよう。

 

 

本陣痛が起こるまでの

おなかの張りや前駆陣痛とは

明らかに違って、

 

規則的な痛みを感じて、

どんどん間隔が短くなる。

 

その痛みも強くなっていくみたい。

この陣痛間隔を計ることで、

出産タイミングが近づいているか

どうかがわかるんやって。

 

 

出産は人によって全然違う。

早く生まれる遅く生まれる

こればっかりはわからへんのよね。

 

こちらは、

とにかく見守るしかない。

 

 

できれば早く生まれてくれ

 

そう

望むばかりやった。

 

 

病院についた頃は

まだ本陣痛にもなっていなく

妻が食べたいものを買ってきたり

お話も少ししながらやった。

 

 

まだ時間がかかりそうとのことで

一旦俺は帰宅することに。

 

 

いつでも病院にいけるように

枕元にケータイを置いて

少しでも仮眠をとることにした。

 

 

 

中編へ続く・・・。

takepoyo-papa.hatenablog.com

 

☆このブログのルール☆

当ブログにあるすべての記事は、育児の仕方の正解間違いを示すものではなく、たけぽよちゃんが一個人として体験したことから思う心のあり方から成る子育てについてのあれこれを自由に綴るものでっす。

 

俺と妻と娘を合わせた、3人での関わりの中で起きているお話なので、家族構成や環境で共感できる・できないことも生まれるかもしれません^^

 

いいな〜って思えるところは素直に受け取ってもらいつつ、なんか違うな〜って思うところは思いっきりポイっと捨てちゃってくださいまし♪

 

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